はじめまして
夜遅くに書いてすいません。。
ここに何を書こうかずっと迷ってました。
でもだいぶ、こう書こうっていうのが、
イメージできたうちに書こうと思って
書くことにします。
私の話をまずします。
私は、中学生の時に不登校になりました。
最初は体調不良を理由にして休んでました。
でも、そのうちに理由も言わずに休むようになりました。
周りからすれば、突然不登校になったと思われたかもしれません。
そのころの私は、悩み事を人に話してこなかったので、
抱え込み過ぎて、どうにも出来なくて、苦しくて、
ずっと”独り”だと思って過ごしてました。
…というか、”独り”になりたかったんだと思います。
周りの誰も信じられなくて、壁をつくって、
心の奥の方に踏み込もうとしてくる人には、
きつく当たったりしました。
それなのに、”寂しい”って思うのおかしな話ですけどね…。
”独り"になりたくてなったのに”寂しい”だなんて、
都合のいい話ですよね…。
それでも、どうしようもなく”独り”になりたくて、
寂しくなっての無限ループのなか過ごしてました。
すごく辛かった。
すごく苦しかった。
すごくしんどかった。
学校が嫌で、逃げたはずなのに、
なんでこんなに辛いの、って思った。
なんでこんなに苦しいの、って思った。
なんでこんなにしんどいの、って思った。
ラクしたかったのに、休めば休むほど、
ずっと学校のことを考えてました。
「あぁ、また今日も行けなかった。」って。
”行きたくない”って思ってたのに、
いつの間にか”行けなかった”に変わってました。
それが、また苦しかった。
本当にしにたいと思ったこともありました。
どうしよう、どうやろう、
って考えてました。
それでも生きようと思えたのは、
夢中になれるものを見つけることができたからだと思います。
不登校中の私は、表情がなかった(らしい)。
そんな中、夢中になれるものを見つけてからは、
笑うようになった(らしい)。
それと、自殺する勇気がなかったからです。
したいと思っても、想像で終わってました。
しにたいとは思っても、いざするのが怖かったです。
ただのビビりなんです。
さて、ざっと私の話をしました。
次からは、もう少し細かく
書いていきたいと思ってます。
望まれてないのも分かってるけど、
ただの自己満でしかないけど、
私の不登校時代のことを
書ききれたらいいな、と思ってます。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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